ダイエットと生理周期の関係

- update更新日 : 2020年12月26日
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ダイエットをしているけど、なかなか効果がでないと悩まれている女性は多いですね。
女性の身体は生理周期に合わせて女性ホルモンの量が変化することで、痩せやすい時期と痩せにくい時期があるので、この生理周期を上手く活用したいものです。

ダイエットに関係している主なホルモンは次の2つあります。

1、エストロゲン(卵胞ホルモン)は、生理周期をつかさどり、妊娠の準備を整える、女性らしい身体を作る、代謝をよくするなどの役割を持っています。
排卵期(生理終了から約1週間後)を過ぎたころから、徐々に量が減少していくと言われています。

2、プロゲステロン(黄体ホルモン)は、排卵期から生理前までに多く出され、妊娠に備えて、栄養や水分を体内に備蓄する役割があります。
生理前や生理中のむくみの原因となると言われているホルモンです。

このような2つのホルモンの影響で、体内の水分量や、脂肪燃焼のしやすさ、精神面にも変化が現れると考えられています。

痩せやすい時期と痩せにくい時期

ダイエットに最も適しているのは、エストロゲンの量が増えてくる、生理の終わり頃から約2週間の間だと言われています。

仮に生理開始日を1日目とすると、生理が終了する8~20日目くらいまでが痩せやすい時期になり、生理の始まる約1週間前から、生理中の約7日間が痩せにくい時期となります。

生理後は、エストロゲンの量が増えるため、食欲が抑えられ、代謝が良くなる傾向にあるようです。
生理前や生理中に、プロゲステロンの影響で溜め込んでいた水分が排出されるタイミングでもあるようです。

また、生理前や生理中は、イライラしたり、食欲が旺盛になったりしますが、エストロゲンの量が増える生理後は、食欲が抑えられ、さらにストレスもたまりにくくなる傾向にあります。
心も身体も最も調子が良い時期なので、体重が落ちやすくなると考えられます。

ダイエットエクササイズは生理後がおすすめ

生理終了から約2週間の間は、脂肪が燃えやすいので、積極的に体を動かすことをおすすめします。
特に、この時期はエストロゲンの量が多くなるので、筋肉を鍛えると、体を引き締めやすくなります。

腹筋などの、体の各部位を引き締めるエクササイズを、無理のない範囲で、少し息が上がる程度にやってみるのがおすすめです。

筋トレの前には、炭水化物とタンパク質を摂ることで、健康な筋肉をつくることも期待できます。

プロゲステロンの量が増える生理前と、反対に減る生理中は、あまりダイエットをおすすめできません。
どちらも、水分や栄養を身体にためこみやすく、やせにくい時期といわれています。

生理前や生理中はどうしても痩せにくい時期ですので、ダイエットは一時中断でもかまいませんが、痩せやすい時期に備える期間として下記4つのポイントを意識して過ごすとよいです。

1. 甘いものは避ける
2. 食物繊維の摂取を意識する
3. 体を冷やさない
4. 無理のない範囲で軽く体を動かす(身体の血行が良くなり、生理痛がやわらぐ可能性もあります)

【注意】過激なダイエットは生理周期が乱れるリスクもあります。
生理不順になっている場合は、一度、食事・運動を見直しましょう。

同じようにダイエットをしているつもりでも、生理前や生理中はなかなか数字に現れない、むしろ体重が増えてしまうのは、女性には仕方のないことです。
そういうものだと諦めて、神経質になり過ぎないのも、身体のためです。

生理の周期を利用して、効率的にダイエットをしてみましょう!

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