花粉症による目のかゆみ

私は長年花粉症とつきあってますが、今年は特に症状が重いです。
というのは、目のかゆみがひどく、熱感を過去にこれほど感じたことがありません。

自分自身で考えられる原因は、コロナによる「マスク生活」でした。
そしてある日、朝のテレビ番組の中で「花粉皮膚炎」なるものの特集をしていたのです。

そもそもマスクを付けることで、多くの方が肌荒れをおこされています。
特に目の周りなど皮膚が薄く敏感な箇所は荒れやすいものです。
その他に頬、鼻、口の周りなども荒れやすくなります。
そして肌荒れしてる目の下、つまりマスクのワイヤーの当たる部分の隙間から花粉が侵入します。

荒れてバリア機能の低下した皮膚に刺激を与え、炎症をひきおこしたり、さらに悪化させてしまうのが「花粉皮膚炎」とされます。

目の周りのような敏感な箇所は、こするとすぐに赤くガサガサに荒れてしまうので、できるだけ触らないようにしましょう!

対策としては、帰宅後の泡洗顔(優しく)後、たっぷり保湿することです。

花粉による朝のクシャミ

私は朝起き抜けにクシャミが始まるとなかなか止まらず、朝の症状が一番辛く感じます。
そして午前中しばらく、クシャミが続きます。

製薬会社さんによる「花粉症の症状が辛い時間帯」の調査結果でも、最も辛いと感じた時間帯は「起床時」だったそうです。

この朝のクシャミの主な原因は、起床時に自律神経が副交感神経優位から交感神経優位の状態に切り替わる事によって、一時的にバランスが乱れて鼻が刺激過敏になるためと考えられています。

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、仕事や家事などをして活動的な昼間は交感神経が優位に働き、リラックスモードや夜間の睡眠時は副交感神経が優位になります。
朝は自律神経が夜間の副交感神経から日中の交感神経に切り替わる(血管が収縮する)ため、両者のバランスが一時的に乱れやすくなります。

その他には、夜間、床に落ちた花粉やハウスダストなどのアレルゲンを吸い込んだり、 起きてふとんをたたむ時に、空中に舞い上がったアレルゲンを吸い込むためとも言われてます。

また、朝の鼻水の中に、炎症を誘導する「好塩基球」が増加するためとされてます。

花粉症になりやすい人は、遺伝的にアレルギー体質であることが多いようですが、その他にも疲労やストレスの多い人、偏食が多い人、不規則な生活を送っている人などがあげられています。

思いあたる方、食生活を見直し、高タンパク、高カロリー、高脂肪の食事は控え、バランスの良い食事を心がけましょう。
そしてタバコやアルコール、香辛料など刺激の強いものも控えるようにしましょう。

この時期、花粉症による様々な不調を訴える方も多いようですが、平塚市エリアに縁があり、お体の痛み、不調に悩まれている方、ぜひ一度当院までお問い合わせください。

当日・24時間予約OK!

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