ダイエット中でも間食してOK?

- update更新日 : 2025年03月15日
folder未分類

ダイエット中は食事制限をしたり薄味にしすぎると物足りなく感じて
結局食べすぎてしまった…なんて経験は誰にでもあると思います。

でも、できることなら食欲を無理に抑えずダイエットしたいものですよね。

そこで今回は、ダイエット中の間食で太りにくくする方法や間食を減らすコツをご紹介!

①食べる時間を工夫する

ダイエット中の間食は、食べる時間を意識しましょう。
1日の中で間食に適した時間は、14時~16時の間です。
午後の活動的な時間は、体脂肪が最も燃焼されやすい時間帯です。
また、昼食から夕食までどのくらい時間が空くかによっても
間食を取り入れた方が良い場合とそうでない場合があります。
食事間隔が8時間以上空く場合は、昼食後3~4時間で間食を取り入れるのがおすすめです。
午後の時間が忙しくて夕食が遅くなる場合、間食を全く摂らずに我慢し
食欲が強くなって食べすぎてしまわないようにしましょう。

②朝食をきちんと摂ることも大事

ついつい間食をしてしまうのは、食事での満足感が足りていない影響もあるので
3食の食事をきちんと摂る意識も大切です。
バランスの良い食事をしっかり摂ることで新陳代謝が上がり、痩せやすい体になります
特に、これから1日の活動を始める朝の食事は体温を上げてくれるため
新陳代謝を高めるためにも大切です。
さらに朝食内容を高たんぱくなものにすると、満腹感が持続して空腹感が少なくなるため
間食やドカ食いを減らすことにつながるでしょう。

選び方がポイント

①血糖値を上げるおやつを避ける

②適度な脂質とたんぱく質を含むものを選ぶ

③間食には自然食品もおすすめ

④甘いものならカカオ率の高いチョコレートを

⑤間食のカロリーは一日200kcalまでにする

自作する場合は、豆腐をベースにチョコレートやチーズなどと掛け合わせるなど
食べ過ぎを防ぐ方法を上手に取り入れながら間食をコントロールすることで
ダイエット中でも食欲を無理に我慢せずに済みますよ。

/平塚/茅ケ崎/大磯/二宮/伊勢原/整体 /カイロプラクティック/マッサージ/もみほぐし/リフレ/リラクゼーション/ヘッドスパ/リンパマッサージ/肩こり/腰痛 / 頭痛/ぎっくり腰/坐骨神経痛/しびれ/ストレートネック/慢性疲労 /全身調整/骨盤矯正 /姿勢改善/猫背/巻き肩/産後 /産後の骨盤矯正 /マタニティ/妊婦/眼精疲労/O脚矯正/ 肩甲骨 /肩甲骨はがし/むくみ/冷え/不眠/ストレッチ/ホームケア/ブライダル/美容/ボディライン/女性スタッフ在籍/口コミ高評価

————————–
大川カイロプラクティックセンター
ひらつかスターモール整体院
平塚駅から徒歩5分
平日 10:00〜最終受付20:00 
土日 9:00〜最終受付16:00 
不定休
祝日は休業となる場合がございますので、ご不明な点はお問い合わせください
〒254-0042
神奈川県平塚市明石町10-3 第一住建平塚ビル1F
TEL:0463-74-6288

当日・24時間予約OK!

全額返金保証

0463-74-6288

 

地図