花粉による肌荒れと食生活の関係

- update更新日 : 2024年02月27日
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花粉症の症状では目元のかゆみや鼻水、のどの炎症などが挙げられますが、他にもかゆみやだるさ、熱っぽさを感じるだけではなく、肌荒れをする人も多くなってます。

花粉による肌荒れの対処、予防

先ずはマスクやメガネなどで花粉をブロックし、スキンケアで乾燥を防ぎ皮膚のバリア機能を正常に保つことです。
また腸内環境を整えることも、花粉症の症状の緩和につながるといわれます。

バリア機能を補う

外的刺激から肌を守ってくれるバリア機能が花粉の症状により乾燥したり、紫外線、ターンオーバーの乱れなどで低下してしまいます。

原因にもよりますが、一度低下してしまった肌のバリア機能を回復させるには、数週間~数ヵ月の期間がかかると言われています。

バリア機能を補うには、肌を清潔にすることと保湿することの両方が大切です。
保湿剤(軟膏やクリーム、ローション)をこまめに塗って、肌の水分量を増やして乾燥を防ぎましょう。

ターンオーバーとは

皮膚は表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」の三層から成り立ち、表皮は外的刺激から体を守り、真皮はコラーゲン繊維やエラスチンなどから構成され、表皮を支えています。
皮下組織は脂肪などを蓄え、外からの力や刺激から体を守るクッション役をしています。

表皮は下から4層構造になっており、表皮細胞は一番下の層で産生されます。
新しく作られた細胞は形を変えながら、徐々に表面に押し上げられ、やがて垢となって剥がれ落ちます。

この表皮の新陳代謝していく営みが「ターンオーバー」です。

このターンオーバーの周期は部位により異なりますが、およそ28日程度と考えられています。
皮膚の厚さや血行などが関係しており、顔はほかの部位より早く、一般的に理想は28日

但しターンオーバーの周期は年齢を重ねるにつれて遅くなり、個人差もありますが、40代になると40日以上かかるといわれています。

腸内環境を整える

腸内環境改善には、体重1kgあたり1gのタンパク質の摂取が必要で、体重50kgの人なら一日に50gのタンパク質が必要、卵なら約10個分に相当する量です。
タンパク質20gの目安は手のひら1枚分くらいの肉や魚、卵なので、この量を朝、昼、晩3回食べると良いですね。

そのほか、海藻類や葉物野菜から食物繊維を摂取することや、イワシやサバなどの青魚、ナッツ類やアマニ油、えごま油からオメガ3系などの良質な脂質を摂ることも大切です。

またビタミンD、乳酸菌も重要なので、小魚やきのこ類、漬物やキムチを食べるのも効果的だそう。

ターンオーバーを正常に保ち、乾燥肌の予防に役立つのが、レバーや豚肉などのビタミンB₂、B₆を含む食材です。
ビタミンB₂は納豆やうなぎ、またビタミンB₆は卵、大豆製品、カツオやマグロなどの魚に含まれます。
牡蠣は亜鉛が豊富で、ターンオーバーの正常化に役立つうえビタミンやミネラルを豊富に含む理想的な食材です。

花粉による肌荒れで顔回りが、ひりひり痛かったり熱っぽいなど、辛い思いをしないよう、体の外からも中からもケアしたいですね( ^^)

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