6月の旬の食べ物

 

関東地方はついに梅雨入りしましたね。
蒸し蒸しジメジメした季節は早く過ぎてほしい…と思いますが、水(雨)は、生命の源であって、
そんな『恵みの雨』をたくさん降らせてくれるのが梅雨の時期。
この時期の雨量が、稲や野菜など作物の成長を左右することもあって、必要不可欠な時期でもあります。
美味しい野菜が育つよう、少しの辛抱ですね。

6月は、夏野菜が美味しくなる時季

6月はミネラルやビタミンが豊富な夏野菜が美味しくなる時季です。
これからやってくる本格的な夏に備え、滋養ある旬の食材を取り入れて体調を整えていきましょう。

今は年間を通して栽培される野菜が増えてことで、どの野菜が旬なのか分かりにくくなってきましたが、
旬の野菜と季節はずれの野菜とでは、栄養価が3倍違うとも言われています。
それに、旬の野菜は価格も手頃なので、ぜひ知っておきましょう!

 

旬の野菜・魚介類

たくさんありますが、代表的なものを紹介します。

【旬の野菜】
キュウリ、ズッキーニ、そら豆、枝豆、さやえんどう、ヤングコーン、大葉、新生姜

【旬の魚介類】
あじ、いさき、キス、スズキ、白エビ、など

余談ですが…
当院のある平塚には、金アジと呼ばれる地付きのアジが穫れることが有名です。
脂がのって黄金に輝くことから、金アジとよばれています。
生活環境が良く、豊富な餌を食べているため1年中丸みを帯びています。特に夏場は脂ののりが良いのだそう!
今が旬の平塚のアジ、ぜひ食べてみたいですね!

食べ合わせに注意が必要なもの

この時期旬のキュウリはサラダに入れることが多いと思いますが、実はキュウリとトマトを組み合わせて食べる際は注意が必要なのです。
ビタミンCを豊富に含むトマトですが、キュウリに含まれる酵素(アスコルビナーゼ)がトマトに含まれるビタミンCを酸化させてしまうのです。
この困った働きを抑えるのに効果的なのが、酢です。サラダにするときは、お酢入りのドレッシングやマヨネーズをかけて食べるようにしましょう。