睡眠の質と音楽

暑くて寝苦しい日が続いていますが、毎日気持ちよく眠れていますか?
暑さのため、夜中に起きてしまう方も多いのではないでしょうか。

現代では、成人の5人に1人が睡眠で十分に休養がとれていないと言われています。
また、女性の方が睡眠トラブルに陥りやすいというデータもあります。
これは、女性ホルモンによって眠気の状態が変化することと、家事・育児・仕事などで睡眠時間が短くなりがちなことが関係しています。

質の良い睡眠のためには温かい飲み物を飲んだり、お風呂にしっかり浸かると良いと言われていますが、正直暑い時期はしんどい!
そんな方にオススメなのが、リラックスする音楽を聴いて眠ることです。

良い睡眠の3か条

【寝付きが良い】
【ぐっすり眠る】
【寝起きスッキリ】

睡眠の質を向上させると、疲労から心身を回復させる効果があります。
肉体疲労はもちろん、脳のように目に見えない部分に蓄積した疲労を取り除くことは、睡眠の大きな効果です。

音楽を聞いて、リラックス状態に

就寝前には、1日の活動で交感神経が優位になっている状態から、副交換神経を優位にしてリラックス状態にする必要があります。
そのために好きな音楽を聴くことは効果があります。好きな音楽といっても暗い曲は避け、音量は控えめ、音の数は少なめ、そしてテンポがゆっくりしている音楽を選んでください。

睡眠物質といわれるメラトニンは、光を嫌うため、スマートフォンの光や蛍光灯などは避け、間接照明や薄暗い部屋でクラシック曲などをゆったり聴いてから寝ることで、睡眠の質が高まります。
クラシックはちょっと…という場合は、【ヒーリング音楽】で検索してみると、お好みの曲がみつかるかもしれません。
個人的にオススメなのは、定番ですがオルゴールの曲です。
また、睡眠前に聴く曲として、歌詞のある曲は不向きです。歌詞が思考に影響する可能性があるからです。
さらに、イヤホンやヘッドホンは睡眠障害を招く恐れもあるので、避けましょう。

ゆったりとした音楽を聴きながら軽くストレッチをして、布団に入ったら気持ちよく眠れること間違いなし!!
まだまだ暑い日が続きますが、質の良い睡眠がとれますように。