ウイルスに負けないよう、身体を整えよう!

新年度が始まって2周間程経ちますが、今年は新型コロナウイルスの影響で、例年とは違うスタートになっている方が多いのではないでしょうか。
3月頃から、「特別何かをしたわけじゃないけど、なんだか疲れている」という患者さんが多いように思います。
思い返せば、1月頃からコロナウイルスの話題が流れ始め、そこから国内も自粛ムードになり、
様々な催し物が中止・延期になったり、日用品が品薄になったりと…
異常事態が長く続いていることで、知らず知らずのうちにストレスがたまり、身体に影響が出ているのでは?と思います。

また、感染が広がってきて、必要最低限の買い物ですら怖い…という声も耳にするようになってきました。
今は不要な外出を控えることが大事だと思いますが、同時にウイルスに負けないように身体整えることも実践していきましょう!

体を温める

健康的な人の体温は【36.5℃~37℃】といわれています。
人間の体にあるさまざまな器官や機能は、この体温の範囲内で正常に働くように構成されているからです。
体温が約1℃低下すると、代謝は約12%、免疫力は約30%もさがってしまいます。
しかし、ここ数年の調査では低体温の人が増えているようです。
体温が低下すると体内の免疫細胞の働きが鈍くなってしまうので、意識して温かいものを飲むなど、体を冷やさないように心がけましょう。

免疫力を高める食品を取り入れる

免疫力を高める代表的な食材
・納豆
・チーズ
・ヨーグルト
・キムチ
最近スーパーへ行くと、納豆の売り場に何も並んでいないことがあります。
それだけ多くの方が、免疫力を高めることを意識されているのだなと感じます。
これらの発酵食品は腸内環境を整える効果が期待できるので、積極的に取り入れたいですね。
ただ、特定の食材にこだわりすぎると栄養バランスが偏るので、注意が必要です。

適度な運動をする

運動不足による筋肉量の減少は、体温の低下をもたらします。
現代人の運動不足は、もはや慢性的といわれるほどです。体温の約40%は「筋肉」によって作られています。
筋肉が減少すると、それだけ熱を作る働きが弱くなるのです。
運動することは体を温めるだけでなく、ストレス解消としても最適なので、朝のラジオ体操や、お風呂上がりのストレッチなど、
無理なく続けられる程度で取り入れてみましょう。