基礎代謝

あと1週間ちょっとで7月。
薄着になる季節になると、どうしても体のラインが気になってきますね。
私も「コロナ太り」をしたので、5月頃からなんとかしよう!と思っていますが、なかなかうまくいきません。
数年前はちょっと動けば体重が落ちたのに…という方、もしかしたら基礎代謝が低下しているのかもしれません。

生活習慣の乱れやストレス、慢性的な運動不足、加齢による衰えといったことで、人間の代謝は低下してしまいます。
代謝の落ちた体はやせにくく、食事制限や運動でダイエットに励んでも効果が出にくいのです。

代謝とは?

私たちの体内では、「活動代謝」「食事誘発性熱産生」「基礎代謝」という、3種類の代謝が行われています。

活動代謝
体を動かすことで消費されます。

食事誘発性熱産生
食べた物の消化に使われます。

基礎代謝
最も多くのエネルギーを使う代謝で、呼吸をしたり心臓を動かしたりするためにも必要です。

3つの中でも、基礎代謝は座っているときや睡眠中にも行われるため、
効率的にエネルギーを消費するためには、この基礎代謝を上げることが理想とされています。

基礎代謝を上げるために

起床後のストレッチ
朝起きたら、まずはカーテンを開けて日光を浴び、頭と体の両方をしっかり目覚めさせます。
深く呼吸しながらストレッチを行うことで、体にたっぷりと酸素を取り込みながら血の巡りを良くすることができます。
これは、ベットの上でできるような簡単なストレッチで構いません。
代謝が上がるだけでなく、自律神経のバランスも整えられる効果も期待できます。

・起きたら白湯、水を飲む
人は寝ているあいだに大量の汗をかきます。起床後は、コップ1杯の水や白湯を飲んで、
失った水分を補給しましょう。水分補給によって血行も良くなり、基礎代謝アップも期待できます。

日常生活の中で運動量をあげる
筋肉量の低下も、基礎代謝が落ちる大きな原因となります。
筋肉量をキープするためにも、適度な運動を日常的に実践することが重要です。
特に、デスクワークなどが中心で運動不足になると、どんどん筋肉量が低下してしまうため、
意識して体を動かしましょう。

お風呂に浸かる
暑い日はシャワーで済ませてしまう気持ち、よく分かります。
ですが、健康のためにはできるだけ毎日湯船に浸かり、体を芯から温めましょう。
体が温まって血流やリンパの流れがスムーズになると、老廃物も排出されやすくなります。
ストレス解消や質の良い眠りのためにも、ゆっくりと湯船に浸かることは大切です。