目に良い栄養素

健康の基本は食事。目に関しても同じです。

今の時代、パソコン・スマホ、コロナによるタブレット授業の影響で、視力が悪くなる時期も低年齢化しています。
健康で元気な目を保つためには、きちんと栄養を摂ることが大切です。
では、目のために良い栄養素にはどんなものがあるのでしょうか?

目に良い栄養素

【ビタミンA】

ビタミンAには、目の粘膜を強くし目の疲れや乾燥を防ぐ働きがあります。
ドライアイなどの目の乾燥にはビタミンAが効果的です。
また、ビタミンAが不足すると明るい場所から突然暗い場所に移ったときに目がなかなか暗さに慣れず
物が見えにくくなることがあります。これを暗順応障害といいます。
ビタミンAが多く含まれている食品には、にんじん・ほうれん草などの緑黄色野菜、レバー、うなぎ、卵黄などがあります。

【ビタミンB群】

特にビタミンB2は、目の疲れに効果的。
また、ビタミンB1が足りなくなるとイライラしたりなど精神的疲労が起こりやすくなります。
ビタミンBを多く含む食品には、豚肉、ゴマ、レバー、納豆などが挙げられます。
ビタミンB群は水に溶けやすいので必要量を摂りましょう。

【たんぱく質】

たんぱく質は、消化吸収されてアミノ酸となり、細胞の老化を防ぐ働きがあります。
もちろん目の老化にも効果的です。
たんぱく質を多く含む食品には、大豆、チーズ、卵、レバーなどがあります。

ブルーベリーのひみつ

「ブルーベリーが目に良い」という話を聞いたことがある人は多いと思いますが、
それは本当なのでしょうか?

実は、ブルーベリーは眼精疲労をともなう肉体的・精神的疲労や、夜間視力障害・
不全目の機能の向上・維持などに効果が認められています。
その秘密は、ブルーベリーの紫色を作り出している色素「アントシアニン」にあります。
アントシアニンは、網膜にあるロドプシンという色素体の再合成を助ける働きがあります。
ロドプシンは視神経の働きを支えているのですが、目を使っていると徐々に分解されてしまいます。
普段はすぐに再合成されるものなのですが、目を酷使し続けると再合成がうまくいかなくなり
その結果目の機能が低下してしまいます。
そこで、ロドプシンの再合成を助けてくれるアントシアニンを多く摂ってあげることにより、
疲れ目をいやし、目の機能を向上させる効果が期待できます。
さらに、アントシアニンには活性酸素の働きを抑え、血液をきれいにする作用もあり
血液障害系の疾患にも有効的です。
ちなみに、ブルーベリーの他にアントシアニン色素を含む食品には、黒豆やぶどう、赤ワイン
などがあります。

いかがでしたか?上記で挙げたほかにも目の健康に役立つ食材は色々あります。

目からくる上半身の疲労は、当院に通っている患者さんでも多くいらっしゃいます。放置せずにお早めのご来院をおすすめします。

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